地域デザインNo.27 地域デザインのための境界融合と関係編集
¥3,300
発送予定:2026年4月3日 〜 2026年4月10日
【版元からひとこと】
地域デザインに新たな視点をもたらす『地域デザインNo.27 地域デザインのための境界融合と関係編集』が刊行されました。本号では、地域の多様性を活かした境界融合の重要性と、それに伴う関係性の再構築を探求します。地域デザインの最新トレンドや実践事例を通じて、その可能性を広げる一冊です。
特集では、境界の概念を見直し、地域同士のつながりを強化するための新しいアプローチを提案。従来の枠を超えた関係性の編集が、いかに地域の活性化につながるかを、多彩な論文によって明らかにします。地域性や文化の尊重が求められる今、多様な視点での分析が皆様にとってヒントになることでしょう。
グローバル時代における地域の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する地域デザイン学会の研究論集。今号の特集は「地域デザインのための境界融合と関係編集」。原田保ら研究者の論文を収録。
『地域デザイン』第27 号の刊行にあたって 3
巻頭論文
「ダブルメタモデル」化する「ZTCA デザインモデル」 13
──「分野メタモデル」への「次元メタモデル」の追加
原田保 板倉宏昭 西田小百合
論文1
地域創生における境界融合と関係編集 31
──内在要因の表出とリポジショニングの視座から
山﨑朗
論文2
ZTCA デザインモデルの「無形化」への対応のためのコンテクスト転換 53
――無形資産のクローズアップによる新たな地域価値の発現のために
原田保 石川和男 西田小百合
論文3
SF と地域デザイン 135
── SF プロトタイピングやデザインフィクションを地域デザイン手法として応用する試み
藤田直哉
論文4
都市郊外農地活用と地域デザイン 155
──トポスとしての農地、関係編集主体としてのJA
小林康一
論文5
若い世代のNISA 利用状況は地域によって異なるか 179
──長期的・リスク分散型資産形成手段の普及のために
西田小百合 西村佳子
論文6
電子地域通貨運用の現状と課題 195
──宮崎県都農町の事例から
後藤晶
論文7
線形モデルとしての地域デザインモデルによる移住とコワーキングスペースの評価 215
松村茂
論文8 Ⓡ
集落の消滅と変容的受容 245
──キューブラー=ロスの5 段階モデルの拡張による住民受容過程の概念化とZTCA
デザインモデルに基づく新たな継承の可能性について
田中佑典
第1 回湘南フォーラム要旨
地域価値の増大のためのデザインメソドロジーの提言 265
責任編集 編集委員会(原田保・西田小百合)
執筆者 原田保・西田小百合・石川和男・板倉宏昭・柴田雄一郎
一般社団法人地域デザイン学会 2025 年度活動報告 307
地域デザイン学会誌『地域デザイン』投稿規定・執筆要領 310
地域デザイン学会誌『地域デザイン』第29 号掲載論文の募集について 311
編集後記 312
判 型:A5判
サイズ:縦210mm × 横148mm × 束(厚み)20mm
ページ数:312ページ
重 量:480g
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レビュー
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